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BL

【BL】『メルティホワイトアウト』(鯛野ニッケ)を読んだ感想【一部ネタバレあり】

今回紹介するのはこちらの漫画です↓

作者:鯛野ニッケ

ジャンル:BL/恋愛/切ない

Rシーン:短め/少なめ

あらすじ

小劇場「劇団マチナカ」で脚本・演出をしている國司辰彦のもとに、5年前に劇団から飛び立った超人気若手俳優・早坂真樹が現れる。

声が出せなくなったという真樹は、なぜか辰彦の家に居座り始めた。はやく元の場所に帰さなくてはと焦る辰彦だったが、家に送り届けた先で、真樹にキスをされる。

涙を浮かべ、縋るように唇を塞いでくる真樹を見た辰彦は、溶かすように暴くように、その唇を奪い返してーー。

メルティホワイトアウト[コミックス版]【電子限定おまけ付き】』DMMブックス作品紹介より引用

登場人物

●國司辰彦(くにし たつひこ)

カフェの地下にある小劇場「劇団マチナカ」の脚本家兼演出家。真樹の大学のサークルの先輩。愛煙家だが役者の前では吸わない。

●早坂真樹(はやさか まさき)

劇団マチナカ出身の超人気俳優。圧倒的な演技力を持つ。声が出せなくなり5年ぶりに劇団マチナカに現れる。昔から辰彦の脚本が大好き。

感想

全体的な評価(個人の好みです)

絵:★★★★★

ストーリー:★★★★★

キャラクター:★★★★★

読んだ感想

すごく良い作品に出会った…というのが読後の感想です。

ストーリー重視で、切なさもあり途中読んでいて胸が苦しい部分もありますが、一冊でスッキリ終わります。

辰彦は大人の男って感じで落ち着いている。真樹は役者としては凛としているけど、素は甘えたでかわいい。

2人のすれ違いラブストーリーってとこですかね。

絵は良い意味で昔の少女漫画を思い出させる感じでとても見やすいです。最近よく見る、クールキャラ=目が細く黒目が小さい、のではなく(それももちろん大好き)。

綺麗な瞳をしつつ落ち着いた雰囲気の男性というイメージ。言語化して説明するの難しいですが…。懐かしい気持ちにさせる絵でした。

絵もストーリーも、とっっても綺麗な作品でした。5年間離れていたけど、真樹の中にはずっと辰彦さんがいたんだな…と。

巻末のおまけは真樹のかわいい部分が前面に出ていてほっこりしました。

まとめ

えっちシーンはありますが、そこがメインではないので少なめです。ストーリーがとても良いので普通に恋愛漫画を読みたい気分のときにもオススメです。

少しでも気になった方は下のリンクからどうぞ。試し読みもページが多いのでぜひ。

作者の他作品紹介

こちらは読んだことがありますが、高階が自他共に認める変態に振り切っていて面白かったです。

2人を生温かく見守る周りのキャラクターも良かったですね。

今気になっているのはこちらです。大好きな吸血鬼もので、この表紙の儚い絵…!

今後は作者買いしそうです。

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